セブン-イレブンでは、物流にともなう環境負荷を低減するために、配送車をディーゼルトラックから環境配慮型車両と認定されているハイブリッドトラックへの入れ替えを進めています。
この車は減速時に発生するエネルギーを回収し、発進・加速時のモーター駆動に二次利用できるため、燃費向上やCO2排出削減などの効果が期待できます。
配送車両は3,980台(2012年2月末)、そのうち、ハイブリッドトラックは142台を占めています。
2020年までに全体の20%を環境配慮型車両に切り替えていく予定です。
また、あわせて転がり抵抗を低減する「エコタイヤ」及び資源節約、廃棄物削減ができる『リトレッドタイヤ(更生タイヤ)』の導入についても促進しています。
2012年2月末時点、3,667台(全車両の約92%)の配送車両にエコタイヤを導入しています。
再生利用のリトレッドタイヤにおいては、延べ台数985台(2011年11月末)で実施しています。
エコタイヤ導入後、導入前6.04km/l(2005年度)が導入後6.48km/l(2011年度)と、燃費も向上しています。

![[取り組み3]減らす 環境負荷を減らす物流の取り組み](image/distribution01/title.gif)



